カンペキングを採用したら、良いことしか起きなかった(• ▽ •;)
「カンペキングが、いや世界が、いや宇宙が(全て広い意味では同じだけど)私を幸せにしたがってる」と、委ねたら、あらゆることが順調に運び出しました。
思考も自然と入らなくなって、小さな私そのものも、幼稚園で劇を見せてもらうみたいに、「次は?次は?」とワクワクしている感じですね。
今、ホテルで朝風呂に入り終わったところです。
朝の露天風呂最高です。お風呂上がりのラウンジでピーチティーを頂きながらこれを書いています。
朝はいつもバタバタなので、こんなにまったりお茶しながらブログ書けるなんて至福の極みです。
この後の朝食ビュッフェも楽しみです。
カンペキングを採用してから3日目。とにかく「もらう」事が増えました。制限の蓋が外れたのかもしれません。
泊まっているホテルも、昨日のランチも夕食も、うちの家族と一緒に来ている義理の叔父持ち、そして同じ日に別の伯父から娘のランドセル代を出したいと申し出が!
夫は「イヤイヤそんな、いいですいいです!」と言う夫をそっと静止し、「有り難く頂きましょう」と微笑む私。
私も昔そうだったけれど、受け取るのが下手な人が多すぎる。でも、無価値感があるうちは「私には頂く理由なんてない」と思ってしまうのかな。何と勿体ない!理由なんて、あなたが素晴らしいから以外にありますか?
あなたが大好きな推しに課金しようとして、推しが「そんなそんな、滅相もない…」とか言って受け取ってくれなかったら悲しくないですか?
この、カラフルなドーナツは、元 ロイヤルホテル 長野である、メルキュール長野松代リゾート&スパの朝食ビュッフェのもの。
こちらのホテルはすごいですよ! 写真撮り忘れましたが、ラウンジでソフトドリンクやスナックが無料で頂け、夜はバーラウンジになり、ハーブやスパイスの入ったリキュールやスパークリングワインなどアルコールも無料で楽しめます。
私は全然記憶にないのですが、夫によると昔(まだロイヤルホテルだった時代に)私が「このホテルに泊まりたい♡」と言っていたらしく、タイムラグを経て私の願いは叶ったようです。
長野は年に一度は行くので、我が家の御用達にしてもいいな♡と思っています。
そして、別の構想も。
ずっと我が家のお荷物になっていた山の家。
住める状態ではないので、近くに行っても別の宿に泊まらないといけないし、一度夫の同僚が購入を検討して見に来たけれど即却下になったボロ家ですが、リフォームとか生ぬるいことを言わず新しくロッジ的なものを建設して、別荘 兼 Airbnb 貸出で沢山の人に使ってもらえる家にする。
そうすれば施設を管理・維持するために山の上の人たちの雇用にも繋がるし、三方良しだな♡なんてワクワク中♡
いくらほしい?
「いくらでもあげるよ、って言われたらいくらほしい?」
ふと義理の叔父さんから聞かれました。
私は迷わず「最低でも1億! 5億は欲しい!」と答えました。
以前の私だったら「20万くらい」とかしょぼい金額を言っていたかもしれません・・・・。
最近スクールの学費で50万、靴で10万近く使っていたので、10万、100万単位はもう既に扱える範囲内。
お金の器がどんどん大きくなっているのを感じます。